春夏秋冬、四季醸造で醸す煌めきの酒。富山・富美菊酒造「羽根屋」

ここ数年日本酒ファンを唸らせるブランド「羽根屋」を醸す富美菊酒造は現在500石の小さな蔵です。今は使用していない煙突が蔵の歴史を物語っています。酒米を蒸す湯気が勢いよくあがっている蔵は、富山駅から車で15分、神通川の河口、富山湾からも3~4kmの場所にあります。

通常酒造りは寒造りで行われるが四季醸造で常に出来たてを供給しています。「すべてのお酒を大吟醸と同じように醸す」という蔵のキャッチコピー通り、透明感のある味わい、そのうえしっかり旨味もあり、バランスよく飽きずに飲めるお酒を造っています。

銘酒「羽根屋」は蔵元富美菊酒造の古くからの屋号。甘・酸・旨のバランスがよい雑味がない甘味や酸味が強すぎない、でも旨味がある酒です。ANAのファーストクラスにも採用されました。

みんなで飲みたくなる楽しいお酒。富山・桝田酒造店「満寿泉」

北海道の旭川で初代桝田兵三郎が酒造業を創業、その後富山に戻り現在に地岩瀬町で酒造りに行っています。港町にある酒蔵らしく、ハイカラで常によりよくをモットーとしています。仲のいい友人たちと一緒に飲みたい酒をコンセプトにしています。

代表銘柄である「満寿泉」は港の芸者衆にも飲んでもらおうとそれまでの「岩泉」と別ブランドの展開から始まり、名字の桝田に因んだめでたい名前が功を奏し、今や主力のになっている。

新鮮な食材の多い富山県では淡麗辛口であわないことから、醸す酒は味がしっかりしているうま味のある酒です。

SAKEの旨さを福井から世界に伝える加藤吉平商店。銘酒「梵/BORN」

2013年の蔵内平均精米歩合37%と丹念に磨き上げられた米を贅沢に使用した純米酒のみを扱う「加藤吉平商店」である。すべての酒を1~10年間長期氷温熟成させ、本物の旨さがのってから出荷されています。

酒類コンペ・IWCで受賞歴を誇る銘酒「梵」を造る酒蔵。なかでも旨口のシールが貼られた「無濾過生原酒」はこれぞ濃醇といったグラマラスな味わい。日本酒文化の魅力を世界へ紹介することで「梵/BORN」を日本酒の代名詞にしたいと意欲的です。

いまや世界の「梵」。福井の酒として濃醇です。強靭なボディに若い赤ワインのように味が凝縮しています。空気に触れると香りが開き味が本領発揮するワインのような酒です。

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